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第2回 「世界遺産所有者が語る明日の京都」講座
演題 : 清水寺の伝灯
講師 : 清水寺貫主 森 清範 師
開催日 : 平成23年9月11日
場 所 : 清水寺大講堂 圓通殿
清水の舞台には、約239本のけやきの柱があり、舞台の下だけでも70本の柱が使われています。その柱がシロアリに侵されているというニュースは最近話題になりましたが、けやきの木で2m、11mという長さは大変貴重なものであり、修理のために同様の木を探すのも大変であるといったお話や、文明10年から約530年続いた梵鐘(重要文化財)が、平成の梵鐘に代わった際のお話、その際、門前町の方々がお金を出し合って造って下さったといったお話等をしていただきました。
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