2月18日、教王護国寺(東寺)客殿にて、第3回「世界遺産所有者が語る明日の京都」講座を開催しました。
講師には、教王護国寺(東寺)長者砂原秀遍猊下を迎え、金堂、講堂、食堂の3つの伽藍の配置が「仏・法・僧」を表していることの意味や、平安時代からの幾度もの大火から守り続けている東寺の歴史と伝統についてご講演いただきました。
詳細はコチラ→http://tomorrows-kyoto.jp/index.php/act/course/2012/888/
更新日:2012年2月18日
2月18日、教王護国寺(東寺)客殿にて、第3回「世界遺産所有者が語る明日の京都」講座を開催しました。
講師には、教王護国寺(東寺)長者砂原秀遍猊下を迎え、金堂、講堂、食堂の3つの伽藍の配置が「仏・法・僧」を表していることの意味や、平安時代からの幾度もの大火から守り続けている東寺の歴史と伝統についてご講演いただきました。
詳細はコチラ→http://tomorrows-kyoto.jp/index.php/act/course/2012/888/