3月14日(土) シンポジウム「祇園祭の明日」~よみがえった後祭巡行と大船鉾の復帰~ を立命館大学朱雀キャンパスで開催し、約450名の参加者でホールは溢れました。
松居米三氏(四条町大船鉾保存会理事長)のご挨拶で始まり、「平安京と御霊信仰」を演題に、村井康彦氏(国際日本文化センター名誉教授・明日の京都 副会長)が基調講演を行った後、坂本孝志氏(NPO法人京都観光文化を考える会・都草理事長)がコーディネーターを務め、パネルディスカッションを行いました。
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更新日:2015年6月15日
3月14日(土) シンポジウム「祇園祭の明日」~よみがえった後祭巡行と大船鉾の復帰~ を立命館大学朱雀キャンパスで開催し、約450名の参加者でホールは溢れました。
松居米三氏(四条町大船鉾保存会理事長)のご挨拶で始まり、「平安京と御霊信仰」を演題に、村井康彦氏(国際日本文化センター名誉教授・明日の京都 副会長)が基調講演を行った後、坂本孝志氏(NPO法人京都観光文化を考える会・都草理事長)がコーディネーターを務め、パネルディスカッションを行いました。
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