開 催 日 : 令和6年(2024年)3月30日(土)14時00分~16時10分
場 所 : 立命館朱雀キャンパスホール、オンライン配信(YouTube ライブ)
参 加 者 : 約200名
<内 容>
箏 演 奏 : 大谷邦楽院
ショートスピーチ: 木ノ下 裕一 氏(木ノ下歌舞伎主宰)
ピーター・J・マクミラン 氏(翻訳家・詩人)
対 談 : 木ノ下 裕一 氏
ピーター・J・マクミラン 氏
[進行]佐賀 裕子 氏(明日の京都企画調整委員)
閉会のことば: 冷泉 貴実子 氏(冷泉家夫人、明日の京都副会長)
おもしろいと感じる第一歩は、「わからない気持ち」に向き合うこと。
意味だけではない、「わかった!」は何通りもあるのでは。
日常をおもしろくしたり、辛い気持ちにそっと寄り添う言葉が、百人一首には隠れています。気づかなかった世界の美しさ、知らなかった自分のココロのゆらぎ、生きる難しさと希望も、時代を超えた言葉から発見できる機会になるよう開催しました。
箏演奏:大谷邦楽院
木ノ下 裕一 氏
ピーター・J・マクミラン 氏
対談
佐賀 裕子 氏
冷泉 貴実子 氏