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無形文化遺産シンポジウム「わからない、からはじめる百人一首・・・振り返ればそこにある、先人からの贈りもの」

更新日:2024年4月22日

開 催 日 : 令和6年(2024年)3月30日(土)14時00分~16時10分
場  所 : 立命館朱雀キャンパスホール、オンライン配信(YouTube ライブ)
参 加 者 : 約200名
<内 容>
 箏 演 奏 : 大谷邦楽院
 ショートスピーチ: 木ノ下 裕一 氏(木ノ下歌舞伎主宰)
           ピーター・J・マクミラン 氏(翻訳家・詩人)
 対  談 : 木ノ下 裕一 氏
       ピーター・J・マクミラン 氏
       [進行]佐賀 裕子 氏(明日の京都企画調整委員)
 閉会のことば: 冷泉 貴実子 氏(冷泉家夫人、明日の京都副会長)
 
 おもしろいと感じる第一歩は、「わからない気持ち」に向き合うこと。
 意味だけではない、「わかった!」は何通りもあるのでは。
 日常をおもしろくしたり、辛い気持ちにそっと寄り添う言葉が、百人一首には隠れています。気づかなかった世界の美しさ、知らなかった自分のココロのゆらぎ、生きる難しさと希望も、時代を超えた言葉から発見できる機会になるよう開催しました。
 

 

 

 

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