3月10日、総本山醍醐寺 霊宝館にて、第4回「世界遺産所有者が語る明日の京都」講座を開催しました。
講師には、総本山醍醐寺 座主 仲田 順和 猊下を迎え、廃仏毀釈や修験道廃止令を乗り越え、多くの文化財を後世に伝えてきた歴史や、僧侶の祈りにより、近年の大きな災いからも守られてきた「木の文化、紙の文化」についてご講演いただきました。
 
詳細はコチラ→http://tomorrows-kyoto.jp/index.php/act/course/2012/903/
更新日:2012年3月10日
3月10日、総本山醍醐寺 霊宝館にて、第4回「世界遺産所有者が語る明日の京都」講座を開催しました。
講師には、総本山醍醐寺 座主 仲田 順和 猊下を迎え、廃仏毀釈や修験道廃止令を乗り越え、多くの文化財を後世に伝えてきた歴史や、僧侶の祈りにより、近年の大きな災いからも守られてきた「木の文化、紙の文化」についてご講演いただきました。
 
詳細はコチラ→http://tomorrows-kyoto.jp/index.php/act/course/2012/903/