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「平安京羅城門模型移設プロジェクト」が始動します

羅城門の10分の1サイズ(幅8m、高さ2.4m、奥行2.1m)模型を京都駅北口広場に展示するプロジェクト始動に際し、実行委員会・記者会見を7月4日(月)に開催しました。

 

実行委員会の様子
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羅城門模型は、1994年(平成6年)平安建都1200年記念事業において「甦る平安京」展に出品された復元模型です。10分の1とはいえ、復元するには実物大と同じ技術を要するとされ、宮大工をはじめとする京都の職人の伝統的な木造建築技術や知識を集結し、半年がかりで製作されました。
現在、メルパルク京都地階に保管されている模型を搬出し、「歴史都市」「国際観光都市」京都の玄関口に相応しいモニュメントとして京都駅北口広場に移設・展示します。
 
記者会見の様子
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実行委員として千玄室氏(裏千家大宗匠)、松浦晃一郎氏(前ユネスコ事務局長)、土岐憲三氏(立命館大学教授)、村井康彦氏(国際日本文化研究センター名誉教授)、渡部隆夫氏(元ワタベウェディング社長)、山田啓二京都府知事、門川大作京都市長が臨席し、オール京都で取り組む体制となりました。
実行委員には有馬賴底氏(京都仏教会理事長・臨済宗相国寺派管長)、柏原康夫氏(京都府観光連盟会長・京都市観光協会会長)、立石義雄氏(京都商工会議所会頭・オムロン(株)名誉会長)、田中恆清氏(京都府神社庁長・石清水八幡宮宮司)の皆さまもお引受けくださり、当プロジェクトのご協力を頂きます。

 

総工費は約3千万円、自己資金の他、京都府・京都市の補助金に加え、広く寄付を募ります。
松浦晃一郎氏(実行委員長)は「京都を訪れる方がまずこの羅城門模型を目にする事は、歴史都市、国際観光都市として大きな意味があり、東京五輪に向けて京都が文化面で貢献していく面でも重要であると考えます。募金活動にも是非ご協力を頂きたい。」と呼びかけました。

 
募金の詳細は後日HP等でお知らせとなります。

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