Q & A

Q 団体名にある「プラットフォーム」とはどういう意味ですか。
A 駅のプラットフォームは、切符さえ持っていれば誰でも自由に出入りできます。それと同じように、文化遺産に関心のある方であれば誰でも自由に出入りできる組織をイメージして「プラットフォーム」と名付けました。
Q 具体的にはどのような活動をしているのですか。
A 私たちの団体には6つの部会があり、各部会が中心となって活動しています。
(ご参考 : 事業領域と部会
 
5つの事業領域をカバーしながら、各部会が単体で、あるいは部会同士が相互に連携し、活動を続けております。
 
【2011年度の主な活動と部会】

2011.6.14 世界遺産「古都京都の文化財」ネットワーク会議 開催
(第1部会主催、第2部会共催)
2011.7.27 子ども友禅教室 開催(第4部会、第6部会共同)
2011.7.28 子ども友禅体験 開催 (第4部会、第6部会共同)
世界遺産所有者が語る明日の京都講座 開催 (第1部会主催)
2011.8.27 第1回 賀茂別雷神社 
2011.9.11 第2回 清水寺 
2012.2.18 第3回 教王護国寺(東寺)
2012.3.10 第4回 総本山醍醐寺
2011.12.3 シンポジウム「無形文化遺産の保護と持続的発展に向けて」 開催
(第4部会主催) 
Q プラットフォームの活動への一般の参加はできますか。
A 個人、団体とも可能です。これまでにも、他団体と連携し、イベント運営を 行っております。参加をご希望の方がいらっしゃいましたら、事務局までメールでお問い合わせ下さい。

メールアドレス : info@tomorrows-kyoto.jp

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