3月8日 銀閣寺書院にて、第8回「世界遺産所有者が語る明日の京都」講座を開催し、事前にお申し込みいただいた市民50名が参加しました。今回は会場の都合上、定員50名という限られた人数ではありましたが、300名余りのお申し込みをいただき、抽選により参加者を決定しました。
「東山文化を語る」を演題に、有馬賴底猊下にご講演いただきました。
講演終了後は、僧侶の方にご説明いただきながら、本堂・東求堂(通常は非公開)の襖絵や、庭園を特別に見学させていただきました。
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http://tomorrows-kyoto.jp/index.php/course/