1月18日(日) 第4回フォーラム 記録が結ぶ「時の絆」~世界記憶遺産~を立命館大学朱雀キャンパスで開催し、約480名でホールは埋め尽くされました。
「『御堂関白記』その世界記憶遺産としての意義」を演題に、名和修氏(陽明文庫理事・文庫長)が基調講演を行った後、松浦晃一郎氏(前ユネスコ事務局長)がコーディネーターを務め、パネルディスカッションを行いました。
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更新日:2015年6月11日
1月18日(日) 第4回フォーラム 記録が結ぶ「時の絆」~世界記憶遺産~を立命館大学朱雀キャンパスで開催し、約480名でホールは埋め尽くされました。
「『御堂関白記』その世界記憶遺産としての意義」を演題に、名和修氏(陽明文庫理事・文庫長)が基調講演を行った後、松浦晃一郎氏(前ユネスコ事務局長)がコーディネーターを務め、パネルディスカッションを行いました。
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