京の大仏AR復活プロジェクト クラウドファンディング開始のご案内
かつて京都・東山に鎮座し、豊臣秀吉がその建立を願った日本最大級の大仏「京の大仏」。
幾度もの災害と歴史の波に翻弄され、その姿は失われましたが、このたび「明日の京都 文化遺産プラットフォーム」では、幻の京の大仏をAR(拡張現実)によって現代によみがえらせるプロジェクトを始動いたしました。
本プロジェクトでは、文献史料や研究成果に基づき、当時の大仏の姿を高精細なCGとして復元し、誰もが現地で体感できるARコンテンツとして公開することを目指しています。あわせて、京の大仏が辿った「倒壊と焼失の歴史」から、文化財防災の大切さを伝える新たな文化観光資源の創出にも取り組みます。
その第一歩として、AR再現の基礎となるCG制作費用(目標金額:500万円)を募るクラウドファンディングに挑戦しています。
かつての大仏建立の際、人々が「一枝の草・一握りの土」を持ち寄ったように、現代に生きる私たち一人ひとりの想いを“コツコツ”と積み重ね、未来へ語り継がれる文化のかたちを共に創りたいと考えています。
ぜひ本プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご支援・ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
▶ クラウドファンディング詳細・ご支援はこちら
京の大仏AR復活プロジェクト(READYFOR)
「コツコツ!」は、扉をたたく音。地道に続けることの価値も含んでいます。幾千年前に想いを馳せ、百年後を見据えながら、文化を体感し、学び、次世代へつなぐ流れを創ります。
今回は、都市をかたちづくる「水循環」という視点から、淀川流域を舞台に百年の計を考えます。
日々、都市に暮らす私たちは、そもそも、どのように、誰によって、都市がデザインされているのか深く考えたことはありますでしょうか? アーバンデザインという、まだ日本では馴染みの薄いその言葉。「どこか私には関係がない、他人事」のように捉えていませんでしょうか?
都市に暮らす私たちには、都市について主体的に考え、共に語り合い、都市をデザインする権利が一人ひとりにあるはずです。より良い未来の都市をデザインするには、あらゆるステークホルダーが、共通の価値観や言葉を共有し合い、フラットに語り合う場が必要だと思っています。都市にまつわる多様なリテラシーを高め合いながら、百年後の社会のデザインや文化の創造を見据え、長期的な視点のもと持続的で創造的な都市の在り方について、ここから考えていきたいと思います。
<企画概要・事前リサーチ>
Sustainable Research Tour
公園の中にまちをつくるランドスケープ都市デザイン、グラングリーン大阪
詳細:こちらよりご確認ください
開催日時:2026年3月15日(日)10:00~15:00
会場:FabCafe大阪→グラングリーン大阪
定員:15名
参加費:3,000円
※ソフトドリンク1杯とランチがチケットのチャージに含まれています。
登壇者:小松 良朗 氏(株式会社日建設計, 都市・社会基盤部門都市 ランドスケープデザイングループ代表)
小川 敦子 氏(株式会社ロフトワーク, アートディレクター)
共催:Aru Society、明日の京都文化遺産プラットフォーム
<企画概要・トークイベント>
Round Table Discussion
『都市と川と水循環〜淀川流域百年の計を考える』
詳細:こちらよりご確認ください
開催日時:2026年3月16日(月)18:00~19:30(交流会:19:30~20:30)
会場:FabCafe Kyoto
定員:40名
参加費:2,000円
※ワイン1杯と軽いおつまみがチケットのチャージに含まれています。
登壇者:小松 良朗 氏(株式会社日建設計, 都市・社会基盤部門都市 ランドスケープデザイングループ代表)
金 度源 氏(立命館大学理工学部 准教授 / 明日の京都 文化遺産プラットフォーム 企画調整委員)
小川 敦子 氏(株式会社ロフトワーク, アートディレクター)
木下 浩佑 氏(株式会社ロフトワーク, FabCafe Kyoto ブランドマネージャー)
共催:Aru Society、明日の京都文化遺産プラットフォーム
都市に関心のあるすべての方へ。専門性の有無を問いません。
<事前リサーチ>お申込みはこちら
<トークイベント>お申込みはこちら